パニック障害 治療⑤
今思えばこの病気を自覚するまで
自律神経失調症らしき症状が現れていた。
①朝起きた時いつも体がだるく疲労 感がほとんど毎日。
②首、肩、腰の痛みが常にあった。
③意識的に現実感がなくなる様な感覚がときどきあった。
④視力は良いのだが視野がせまくなって、あたりが暗く感じる。
⑤地面に足が吸い付くような感じ。
⑥手に汗をかくようになった。
⑦急に顔がほてる。
でも健康診断でも異常はないし(問診でそんなこと言っても先生は相手してくれないけどね)
同僚に話しても
「私もそうゆうことある~」の返事で終了。
だからみんなには
「自分の体は実は自分しか理解できない」と
声を大にして言いたい!
病院の先生も友達も
真には自分のことはわかってくれません。
パニックと認識がなく
婦人科で上記の症状をPMS(月経前症候群)としていた時
困って先生に相談していた時
「それってもしかして心療内科かも」と
声をかけてくれたのは
看護師さんでした。
その瞬間、
婦人科の先生(男)は
「だったらここじゃないから!、違うとこ行って!」と。
分野は違えど、君は医者だろ。
超、ムカついた!!
あ、すみません、思わず辛かったエピソードを話しちゃいました。
でも、周囲もはっきりいって
人は自分以外のことは
あんまり興味ありませんから
こんな反応が普通です。
「こんなに困ってる!」と伝えても
本当に自分に効果的な方法や
アドバイスが効けるのは
同じ症状で困った人。
そういう人やそうゆう情報を
自分で探すことが一番正しい。
自律神経失調症らしき症状が現れていた。
①朝起きた時いつも体がだるく疲労 感がほとんど毎日。
②首、肩、腰の痛みが常にあった。
③意識的に現実感がなくなる様な感覚がときどきあった。
④視力は良いのだが視野がせまくなって、あたりが暗く感じる。
⑤地面に足が吸い付くような感じ。
⑥手に汗をかくようになった。
⑦急に顔がほてる。
でも健康診断でも異常はないし(問診でそんなこと言っても先生は相手してくれないけどね)
同僚に話しても
「私もそうゆうことある~」の返事で終了。
だからみんなには
「自分の体は実は自分しか理解できない」と
声を大にして言いたい!
病院の先生も友達も
真には自分のことはわかってくれません。
パニックと認識がなく
婦人科で上記の症状をPMS(月経前症候群)としていた時
困って先生に相談していた時
「それってもしかして心療内科かも」と
声をかけてくれたのは
看護師さんでした。
その瞬間、
婦人科の先生(男)は
「だったらここじゃないから!、違うとこ行って!」と。
分野は違えど、君は医者だろ。
超、ムカついた!!
あ、すみません、思わず辛かったエピソードを話しちゃいました。
でも、周囲もはっきりいって
人は自分以外のことは
あんまり興味ありませんから
こんな反応が普通です。
「こんなに困ってる!」と伝えても
本当に自分に効果的な方法や
アドバイスが効けるのは
同じ症状で困った人。
そういう人やそうゆう情報を
自分で探すことが一番正しい。
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